ムダ毛の処理、どの方法をつかってますか?
いつもAde-jyo.Adeosuをご利用いただきありがとうございます
今回は、この時期に一番気になるムダ毛です!!
ムダ毛を自己処理されている方がたくさんいらっしゃると思います。
そこで!今回は、自己処理で行うムダ毛処理法別のメリットとデメリットについてご紹介します。
ムダ毛処理の方法としては、カミソリ、脱毛クリーム、毛抜き、脱毛ワックスや脱毛テープ、家庭用光脱毛器などがあります。では、それぞれの方法のメリット・デメリットを具体的に見ていきましょう。
★カミソリによる自己処理
◆メリット ・費用が安い ・自宅で処理ができる
◆デメリット ・毛と一緒に肌の角質層もそぎ落としてしまいやすい ・肌が乾燥しやすくなり、肌荒れや毛のう炎の原因となる ・刃で肌を傷つけやすく、埋没毛の原因となる
【ムダ毛処理用のカミソリは、ドラックストアやコンビニ、スーパーなどで安価に購入でき、肌へのダメージが少なくなるように設定されている製品もあります。しかし、皮膚に何度もカミソリを当てて剃る以上、ノーダメージではありません。】
★脱毛クリームによる自己処理
◆メリット ・費用が安い ・一度に広範囲を処理できる ・脱毛後の毛先がチクチクしない
◆デメリット ・敏感肌の人は肌荒れのリスクがある ・顔は使用できない ・ツンとした臭いがある
【毛のたんぱく質(ケラチン)をアルカリ性の薬剤(チオグリコール酸)で溶かし、肌の表面に生えているムダ毛を溶かして処理するものなので、肌へのダメージは無視できません。顔は使用できないことはもちろん、VIOなどのデリケートゾーンへの使用も不可になっている場合がほとんどです。】
★毛抜きによる自己処理
◆メリット ・費用が安い ・自宅で処理できる ・毛根から抜けば見た目もキレイ
◆デメリット ・毛を1本ずつ抜くので手間がかかる ・強い痛みを伴う ・毛のう炎や埋没毛を起こしやすくなる ・繰り返すことで色素沈着を起こしやすくなる ・毛穴が目立ちやすくなる
【毛を根元から引き抜くため見た目はカミソリよりもきれいですが、抜く際に肌や毛穴に大きなダメージを与えています。毛穴周りの皮膚が修復されると厚く硬くなるため、ブツブツと毛穴が目立つ鳥肌のような状態になってしまうケースもよく見られます。】
★脱毛ワックス・脱毛テープによる自己処理
◆メリット ・自宅で行えば安価 ・毛根から抜くので仕上がりがキレイ
◆デメリット ・1㎝以上の長さがないと脱毛が難しい ・はがす時に強い痛みを伴う ・赤みやヒリつきがでやすい
【はがす時に強い痛みをともなうものの、毛根から引き抜くのでツルツルにはなります。知識もなくし続けると毛抜き同様に肌や毛穴への負担が大きいため、様々なリスクを起こす原因にもなります。】
★家庭用光脱毛器による自己処理
◆メリット ・自宅でいつでも処理できる ・安価でできる物もある ・肌への負担がすくない
◆デメリット ・本体やカートリッジなどが高額 ・一度に処理できる範囲が狭いため、手間と時間がかかる ・自分から見えづらい部分の処理がしづらい ・設定や操作を誤るとやけどや視力低下などのリスクがある
【自宅でもサロンと同じ仕組みのムダ毛ケアができるものの、家庭でも使用できるように出力は抑えられていますので効果が限られていますし、実感できるまでにはかなりの回数が必要になります。だからといって出力を上げすぎたり、黒ずみ(色素沈着)がある部分、シミ・肝斑・ホクロなどに照射したりするとやけどしてしまう可能性があるので注意が必要です。】
▼まとめ
自己処理は脱毛方法によって、ブツブツ・ざらざら・黒ずみ・乾燥などを発生してしまう可能性があります。またお顔やデリケートゾーンなどは、特に注意が必要です。
そこで当サロンでコラーゲン脱毛を行うことで、✨肌がキレイになり肌トラブルを回避✨することができます。
脱毛でお悩みであれば、【Esthetic Salon Ade-jyo.Adeosu】までご相談ください。
脱毛前に、丁寧なカウンセリングを行なっているため、お客さまにご満足いただける施術を行います
まずは、無料カウンセリングをお待ちしております
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